全国の居抜き店舗・物件、フランチャイズ(FC)情報の『店舗そのままオークション』で出店・閉店コストを大幅削減！

夫婦・親子・兄弟・友人・同僚・出資者
『パートナー開業の難しさと事業継続のポイント！』

自分以外のパートナーとの一緒に開業する知恵は２倍も問題点はそれ以上・・・

新たに飲食店を開業したいけど、ちょっと心細い・・・
開業希望はあるけれど料理の知識が無いので一人での開業は難しそうだ

飲食店での独立希望はあるけれど、知識や経験が少ないために躊躇する開業希望者もいらっしゃいます。
そのため、下記のような事業構想で、パートナーとともに開業を検討するパターンが増えてきております。

・夫婦での開業で人件費削減
・信頼関係のある兄弟で開業して人材採用のリスクヘッジ
・飲食店経験のある父と一緒に・・・経験値を補う
・友人と共同経営で自己資金を合算して多めの資金計画で
・飲食店勤務時代の同僚と一緒に独立してお互いの長所を活かす
・出資者から資金援助してもらい融資のハードルを解除

しかしながら・・・
逆に共同経営だからこその問題点も山積みです。

「自分一人の意見で物事が決められない」
「信用して一緒に開業したが態度が急変」
「責任の所在が曖昧で揉め事が発生」

メリットが大きいと思われがちですが、実際飲食店の共同経営は成功事例が非常に少ないのが現実です。
そこで、今回のセミナーでは、敢えて「共同経営の難しさ」をお伝えすることにより今後の開業に活かしていただきたいと考えております。

【セミナー内容】 ※一部
◆手続き上の注意点・問題点
　・事業主体者が複数になるからこそ複雑に
　・お金の管理はどうすれば・・・
　・様々な契約関連の名義人は？
◆パートナー開業固有の問題点
　・責任の所在
　・開業前は信頼していたと思っていたが・・・
◆早期閉店になってしまった要因
◆パートナー開業で事業継続している事例
◆事前準備のポイント