「節税」と「脱税」は紙一重!?　節税しているつもりが、いつしか脱税行為に・・・。
「知らなかった！」では済まされない「節税と脱税の境界線」を税の専門家が分かり易く解説！

「節税のつもりが、気づけば“脱税扱い”に」
飲食店では日々の経理や現金管理の中に、思いもよらない“危険な線”が潜んでいます。

本セミナーでは、飲食店支援に特化した会計事務所が、実際の税務調査現場で見た「グレーゾーンの実例」や「無意識のNG節税」を解説。

“節税＝良いこと”と思っている方ほど、目からウロコの内容です。

オンラインでは話せない現場エピソードを交えながら、正しい防御と、経営を守るための数字の使い方をお伝えします。

開業準備中の方も、すでに経営を始めている方も、数字の怖さと面白さを実感できる内容です。

＜本セミナーでお伝えすること＞
・税務署は“こう見ている” ― 知らぬ間に狙われる構造
・税務調査で見えた！“グレーゾーン”のリアル
・知らずにやっている“NG節税”7選
・会計事務所が教える、“節税の前にやるべきこと”
・数字を“怖がる”から“使いこなす”へ

講師プロフィール

須黒税務会計事務所
コンサルタント
笠置 公一郎

飲食業のマネジメント関連の経験を持ち、飲食業界に精通する傍ら、管理会計論とITを学び、独自の目線で経営のアドバイスを行う。「昨日より今日、今日より明日を」をモットーに、お客様の成長・発展に寄与すべく、日々精進しながら業務に当たっている。